不倫代1億円！矢口真里、慰謝料にレギュラー番組降板、CM違約金も！

前代未聞の「自宅寝室連れ込み不倫」で元モーニング娘。の矢口真里（30）が30日、俳優の中村昌也（27）と離婚したことを発表した。
わずか2年の結婚生活だが、その慰謝料は数千万円にのぼり、一連のスキャンダルで被った損害額はなんと1億円以上になるという→ ranking

青春 僕/青春 俺

（以下引用）
一般的に300万円～500万円が妥当と見られるケースだが、今回矢口が中村に支払う慰謝料は一説には「数千万円」と言われている。
もちろん矢口の損失は慰謝料と財産分与だけではない。
「CMの違約金、さらにレギュラー番組が降板になった場合の損失などを含めると、一連の騒動のせいで矢口さんには1億円くらいの損害金が発生すると思われます」とはある芸能プロ関係者だ。今後のタレント活動にも影響は甚大だ→ ranking
この芸能プロ関係者はさらにこう明かす。
「表裏のないキャラで好感度も高かっただけに、今回のスキャンダルは致命的。そのことは彼女自身が痛切に感じていて、週刊誌の報道以降、親しいタレントたちに電話をかけまくって『ヤバイよ～どうしよう。絶対にヤバイ。終わりかもしんない。いろいろお金が掛かると思うし…。マジでヤバイよ』とグチりまくり。他にも『芸能界に残るためにはどうすればいいですか？』と相談していたそうだ→ ranking」
矢口は計4本の地上波番組にレギュラー出演しているが、今後の見通しは暗い。
CMも完全にアウト。矢口は同じ元モー娘。メンバーである辻希美（25）と製薬会社「ゼリア新薬工業」の便秘薬のCMに起用されているが、こちらも主なターゲットは女性だけに起用され続けるのは厳しい→ ranking
「自宅不倫が報じられたあと、同社の関係者が血相を変えて矢口さんの事務所に説明を求めたといいます。CM契約の途中解除のみならず、数千万円の違約金請求もささやかれています」とは代理店関係者。
よくある普通の離婚ならともかく、連れ込み不倫が原因では「一から出直します」で済むはずもない。
ある芸能プロのマネジャーは「もう、ヌード披露してセクシー女優に転身するしかないんじゃないですか。ただし、矢口さんの裸にどれだけの価値があるか疑問ですが」と手厳しいが、残された道は超肉食女優としてのセクシー路線しかないかも→ ranking
（引用 東スポ）

確かに、もう残された道は超肉食系のセクシー路線しかない。
それくらい開き直らないと、世間も受け入れてはくれないだろう。
騒動後、世間の前に姿を見せていない矢口。今後の動向に注目したい。
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