2013年6月28日金曜日

援助交際!佐田玄一郎衆院議院、女性問題で辞任へ、1回4万円で女子大生とラブホテル!画像あり

自民党の佐田玄一郎衆院議院運営委員長が、「週刊新潮」で女性問題を報じられ、同党執行部は来週、辞任させる方向で調整に入った。
その「女性問題」とは、女子大生とラブホテルに入る写真や、これまで1回4万円で20回ほどこの女子大生とラブホテルに行ったという"援助交際"が報じられたのだ→ ranking

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佐田玄一郎 女性問題
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(以下引用)
1回20分ぐらい。少し時間おくと復活してまた20分。いままで20回ホテルへ」」
<「名前は寺井玄。群馬の生まれで、バツイチの建築会社の社長と言っていました。本名が佐田玄一郎だなんて知りませんでしたし、ましてや国会議員だったなんて……。お店で、別のお客さんから私のお客さんに議員がいると言われたことがありましたけど、誰のことかも分かりませんでした。てっきり建築会社の人だと思っていました。(中略)
外で手を繋いだり、腕を組んだりしたことはないです。この半年でエッチしたのは20回ほど。最近は、会えばエッチばかりです。(中略)1回のエッチの時間は短い方で、大体20分くらいだったと思います。でも、少し時間をおくと、復活してまた20分。1回会えば、2回エッチしていました」>

語っているのは東京六大学に通う20歳の現役女子大生で、上野のキャバクラでアルバイトをしていた。彼女と「エッチ」したのは現在、衆院議院運営委員長の役職にある佐田玄一郎・自民党議員(60)である。
要職にあるわりに知名度は低いが、1990年の総選挙で群馬1区から初当選して以来当選8回、平成研(額賀派)の副会長を務めるベテラン代議士だ。祖父は元参議院議員の佐田一郎氏で、群馬県内の建設最大手で東証1部上場の佐田建設の御曹司でもある。2006年の第1次安倍内閣で行革担当相として入閣したが、事務所費問題で辞任に追い込まれている。週刊新潮によれば、カネは豊富にあるが、議員としての功績はとくになく、有名なのは「あっちの方好き」であることだという。
2人が最初に関係を持ったのは今年1月(2013年)のことだった。6月24日、議運の理事会が終了して、議員会館から黒塗りのクルマで佐田氏が出発したのは17時30分頃だった。御茶ノ水駅近くでクルマを降り、タクシーに乗り換えて湯島駅近くで再び降りた佐田氏が入って行ったのは、湯島天神近くのラブホテルであった。そこで彼女と待ち合わせしていたのであろう、佐田氏が出てきたのは90分後だったと週刊新潮は書き、2人が別々にホテルを出てくるところを写真に収めている。
<議院運営委員長殿は、つくづくお暇のようだ。1回で4万円。20回ホテルへ行ったとすると、じつに80万円の『お小遣い』が彼女の手に渡った計算になる>(週刊新潮)
いやはやである。佐田氏は週刊新潮の取材に対して「何も知らん」といっていたが…。
(引用 j-castニュース)

辞任するということは、事実ということだろう。
女子大生と援助交際って…。
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