鈴木亜美が料理家前面にアネーゴで再売出し計画！デビュー15周年の状況

歌手の鈴木亜美（31）が、セクシー料理研究家に転身か、という情報が流れている。
最近はクラブDJのイメージが強いアミーゴは今年、小室哲哉（54）のプロデュースで歌手デビューしてから丸15年という節目の年を迎えるが、事務所はすでに歌手ではなく別路線の売り出しをかけているという→ ranking

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鈴木亜美 高岡蒼佑の2ショット

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（以下引用）
今月末から早乙女太一主演の舞台に出演するアミーゴ。今年2月にミニアルバムを出したものの、″節目の年″というほどの目立った音楽活動はしていない。ブログのテーマは、DJ活動のほかはもっぱらフードアナリスト3級の腕前を生かして手作りした料理の写真や食べ物の話題ばかり。
ある出版関係者によると「歌手デビュー15周年なのに、なぜか鈴木サイドは『料理本を出版できないか』と各出版社に売り込んでいるんです。もう30歳を過ぎているので、これからは愛称も『"アミーゴ"からアネーゴに変えてセクシー系の料理タレントとして売りたい』と言っているそうなんです」。
鈴木は独立騒動のため約2年間のプランクもあり、移籍後はかつてのアイドル路線からは一線を画し、クラブ音楽を取り入れ"DJアミーゴ"として再ブレークを狙っていた。だが、再起のチャンスは意外な"横やり"で奪われてしまった。
「"DJアミーゴ"が認知されてきた矢先に、覚せい剤で捕まった酒井法子の"DJのりピー"の映像が世間の注目を集めた。クラブと薬物のダークなイメージが切っても切り離せなくなり、DJアミーゴを大々的に売り出すのが厳しくなったんです」（同）
もともと男性ファン中心だったアミーゴだけに「DJアミーゴ」がダメなら、「セクシーアネーゴ」で新たなファン層を開拓したいところ。役者としてイマイチの評価だった速水もこみち（28）が料理家として再ブレークした例もあるだけに期待大。同じ道をたどれるか。
（引用　東スポ）

以前、ライブは閑古鳥だったという鈴木。
ミニアルバムも売れていないようだし、事務所も歌手ではなく、
料理タレントとして売り出しにかかっているよう。
だが女優にDJに料理とどれも中途半端な売り出しなイメージが…。
デビュー15周年はどうなるか…。

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