池田大作の近況wwwww 死亡してねーじゃねーか！！！【2013年画像あり】

1： ユキヒョウ(芋) 2013/07/13(土) 12:22:47.07 ID:NEd2lecT0●

ソース：聖教新聞
http://www.seikyoonline.jp/news/top/1208408_2118.html


国の「かたち」考えた議論を

　国民主権、基本的人権の尊重、平和主義という日本国憲法の理念の下、日本は戦争をせず、経済的に発展し、世界の主要国となった。一方で社会の在り方や国際環境は変化し、自民党は参院選公約で憲法を全面的に書きかえる独自の「改憲草案」を掲げた。呼応して各党は憲法についての考えを述べている。

　今回の参院選は憲法改正の是非が争点となった初めての国政選挙だ。今後の国の「かたち」を考え、各党の訴えに耳を傾けたい。

■自民は改正工程示せ■

　改憲を掲げるのは自民党と日本維新の会、みんなの党だ。維新の会は国会が改憲案を発議する際の要件である「衆参3分の2以上の賛成」を「過半数」に緩和する96条の先行改正を主張。みんなの党は96条改正には同意するが「公務員制度改革など改憲の前にやるべきことがある」と指摘する。

　96条改正に反対しているのは生活の党、共産党、社民党、みどりの風。民主党は96条の先行改正は反対だが、改憲自体に関しては「未来志向の憲法を構想する」と公約に書くだけで曖昧だ。公明党は96条の改正手続きは具体的な改正条項とともに議論すべきだと主張、環境権など新たな理念を加える「加憲」を掲げる。

http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=54685&catid=15&blogid=5&blogid=5&catid=15



http://blog-imgs-57.fc2.com/g/e/i/geitsuboo/ikedadaisaku-0713.jpg

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