- 1:Hi everyone! ★@\(^o^)/ 2014/11/28(金) 10:45:02.66 ID:???.net
- 「では、ねぎまになってきます。」が日本で話題に…中国ネット「泣ける!」「これが日本人のプロ根性ってやつか」
情報サイト「台湾新浪休閑頻道」が中国版ツイッター・微博で24日、日本で話題になっている地鶏料理専門店の衝撃的なポスターについて紹介した。蘋果日報の報道を引用している。
このポスターは地鶏が"食材"になるべく、ネギを背負って田舎道を歩き、電車に乗って、犬に追いかけられながらも、料亭に到着するまでの"物語"を描いた4点シリーズ。ポスターには地鶏の気持ちを表すように「では、ねぎまになってきます」、「あ、けさ産んだ卵も持って来れば良かった」、「こんなところで食べられるわけにはいかない」、「どうもー、食材です」といった文字が記されており、日本国内で「衝撃的だ」と話題になっている。
このポスターの内容は中国でも多くのメディアやインターネット・ユーザーたちが続々と転載して拡散し、注目を集めた。ネットユーザーたちのコメントを拾ってみる。
「泣ける!」
「涙が止まらない」
「かわゆい!」
「これ、マジ面白い」
「マジで励まされた!」
「このポスター、いいセンスだ!」
「広告って、やっぱりこのような心をつかむものじゃないとね」
「鶏の中の貴族だ!」
「今の時代、質がいいと認められる"食材"になるもの簡単じゃない」
「寂しそうな後ろ姿…」
「使命感のある鶏だ!」
「こんな心を込めた串焼き、一度食べてみたいなあ」
「プロ根性ってやつかwww」
「なんていう奉献精神!」
「日本人のプロフェッショナルさが徹底的に発揮されたポスターだ」
「どこまでクリエーティブなんだか・・・」
「これ見たら食べづらくならない?」
「夢のある鶏になりたいね」
「鶏だってこんな夢を持っているのに!なんか、自分が鶏以下だと思えてきた」
「大好き~!ネギ背負ってがんばってる表情に感動した!」
「かわいすぎる!もう鶏を食べない!」
ソース(フォーカスアジア) http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/402595/
写真
転載元
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1417139102/
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