2013年11月28日木曜日

堤清二さん死去… 大空真弓や大原麗子が”女”と噂になった元セゾン代表 堤義明との関係は異母弟、堤康次郎と青山操の間の子供 (画像あり)

1: 帰社倶楽部φ ★ 2013/11/28(木) 12:32:18.59 ID:???0
元セゾングループ代表で、詩人・小説家の堤清二(筆名辻井喬)さんが死去した。

2013/11/28 12:29 【共同通信】
http://www.47news.jp/FN/201311/FN2013112801001152.html


※追加

堤清二さん死去 元セゾングループ代表

流通や外食、金融にまたがる企業集団「セゾングループ」を築き上げ、作家としても活躍したセゾン文化財団理事長の堤清二(つつみ・せいじ)氏が25日午前2時5分、肝不全のため東京都内の病院で死去したことが28日わかった。86歳。東京都出身。葬儀・告別式はすでに済ませた。喪主は妻麻子(あさこ)さん。お別れの会を後日開く。日取り、場所は未定。

西武百貨店を基盤にしてスーパーの西友や信販会社クレディセゾンなど多くの企業を育てた。「辻井喬」のペンネームで詩人、小説家としても知られた。

父は西武グループの創業者で元衆院議長の故堤康次郎氏。異母弟は西武鉄道やコクドの会長を務めた堤義明氏。作家としての代表作に谷崎潤一郎賞を受賞した「虹の岬」や室生犀星詩人賞受賞の「異邦人」などがある。2004年には康次郎氏を描いた「父の肖像」が野間文芸賞を受賞した。日本芸術院会員で、12年に文化功労者に選ばれた。

清二氏は東大在学中、学生運動に傾倒。康次郎氏からは後継者として認められず、傍流の百貨店部門を継承した。康次郎氏の秘書を務めた後、1954年に西武百貨店に入社。取締役店長を経て66年、社長に就任した。

新規事業を次々開拓し、西友を創業したほか、専門店のパルコなどからなるセゾングループ代表となる。企業再建も手掛け、倒産した吉野家などを再生した。

88年には世界有数のホテルチェーン、インターコンチネンタルホテルを約2800億円で買収するなど事業を拡大したが、バブル崩壊後は西武百貨店などの経営が悪化し、91年にセゾングループ代表を辞任。経営の第一線から退いていた。

2005年には、清二氏と確執があったとされる義明氏が、西武鉄道株をめぐる証券取引法違反(虚偽記載、インサイダー取引)の罪で起訴され、銀行主導でグループ再編が進められた。(共同)

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20131128-1224240.html



堤清二 死去
http://www.asahi.com/shimen/articles/images/OSK201301130128.jpg


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