2014年4月28日月曜日

アニソン歌手が続々と活動休止???「アイドル的な人気がある声優が主題歌を歌ったほうがCDも売れる」

1:れいおφ ★@\(^o^)/ 2014/04/28(月) 13:38:06.99 ID:???0.net
アニソン歌手が続々と活動休止・・・「アイドル的な人気がある声優が主題歌を歌ったほうがCDも売れる」

「2014年4月1日、本日よりフリーになりました」という一文で始まる、あるアニソンシンガーのTwitter発言が、 アニソンファンを驚かせたのはおよそ1カ月前の4月1日。 発言者の名はHIMEKA。2008年にカナダより来日。 同年に開催されたアニソンシンガーを発掘するための公開オーディション「第2回全日本アニソングランプリ」で 優勝を飾り、ソニー・ミュージックエンタテインメントよりメジャーデビューを果たした外国人アニソンシンガーである。

デビュー当初は『戦場のヴァルキュリア』『テガミバチ』などのアニソンを担当し、一躍知名度を上げたものの、 10年よりアニソンタイアップはストップ。11年にアルバムを一枚リリースした後に、12年に5pb.へ移籍。 ゲーム主題歌を何作か担当したものの、今年4月1日に契約を終了した模様だ。 それに伴い、日本での在留資格を喪失。 このまま新たな所属事務所が見つからなければ、5月2日に帰国せねばならないそうだ。

このニュースと前後して、14年に開催を予定されていた「第8回全日本アニソングランプリ」の開催中止が発表された。 07年より毎年開催され、先述のHIMEKAも輩出した同オーディションは、日本各地で予選大会を開催後に決勝戦を東京で開催。 そこ優勝すれば、必ずアニソンシンガーとしてデビューできるという、アニソンブームの盛り上がりを象徴する一大イベントであった。

これまでに喜多修平、佐咲紗花など多くの新人を輩出し、アニソンシンガーを目指す人々の登竜門として 君臨していたアニソングランプリだが、12年開催の第6回優勝者・岡本菜摘の歌唱力に対し視聴者の間で物議を醸しだしたほか、 大会委員長の水木一郎がその結果について審査員に対する苦言をTwitterで呈したことから、 その優勝者の決定過程に業界内外から疑惑の目が投げかけられていた。 なお、今回の大会中止に関しては、「中止」以上のコメントは公式発表されていない。 このことも、アニソンファンの間で憶測を呼ぶこととなった。

>>2以降に続く)

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20140428-00010001-nkcyzo?noFirstViewModule


引用元: ・【音楽】アニソン歌手が続々と活動休止・・・「アイドル的な人気がある声優が主題歌を歌ったほうがCDも売れる」

→ranking

続きはこちら(元サイトへ)
クリックお願いします↓
にほんブログ村 芸能ブログ 芸能2chまとめ情報へ

0 件のコメント:

コメントを投稿