- 1: ランサルセ(千葉県) 2013/09/26(木) 11:32:09.69 ID:NJW1U0jd0
- 河合奈保子の娘kaho14歳歌手デビュー
14歳の歌姫が誕生する。宇多田ヒカル(30)を手掛けたスタッフがほれ込んだシンガー・ソングライターkaho(14)が、11月にCDデビューすることが25日、分かった。大人びたボーカルと抜群のリズム感などから周囲の評価も高く、デビュー曲はフジテレビ系新ドラマ「ミス・パイロット」(10月15日スタート、火曜午後9時)の主題歌にも決まった。
宇多田のデビュー時に受けた衝撃の再来となるか。
kahoは東京生まれのオーストラリア育ち。幼少時から米ミュージシャンのマイケル・マクドナルドやスティービー・ワンダーらの音楽に触れてきた。母親は元アイドル歌手の河合奈保子さん(50)。6歳のころ母親の見よう見まねでピアノを弾き始め、粗削りながら自己流の作曲も始めた。9歳の時、父親からボイスレコーダーをプレゼントされ、メロディーに合わせて声を吹き込むようになった。その後、12歳で本格的な作詞、作曲を開始した。
かつて宇多田のヘアメークアーティストだった父親の金原宜保氏を通じて昨年1月、かつて宇多田を手掛けた三宅彰プロデューサーがデモテープを試聴した。三宅氏は「今までにない新しさと、そこはかとない懐かしい衝動が走った。これが当時13歳の女の子の奏でる音楽だなんてまさに奇跡でした」と振り返る。その才能と可能性にほれ込んだ三宅氏が奔走。同5月にソニーミュージックレコーズと契約を結んだ。
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