- 1: なまコンφ ★ 2013/09/26(木) 00:31:10.87 ID:???0
- 「大島優子さんには感謝している」。
ドラマ『神様のベレー帽』に手塚治虫の長女がコメント。
9月24日に放送されたドラマ『神様のベレー帽~手塚治虫のブラック・ジャック創作秘話~』について、手塚治虫の長女・手塚るみ子さんがツイッターで感想をつぶやいている。主演の草なぎ剛と共演した大島優子に関するコメントについては、一部のAKB48ファンから批判もあったようだ。るみ子さんは「大島優子さんには不満どころか感謝している」と説明すると共に、娘ならではの父・手塚治虫とのエピソードも紹介しており興味深い。
原作となった漫画『ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~』をドラマ化した『神様のベレー帽~手塚治虫のブラック・ジャック創作秘話~』については、漫画家・手塚治虫ファンで特に原作を読んだ者と、出演者の草なぎ剛や大島優子を目当てに視聴したファンとで感じ方に温度差があったようだ。
24日に、手塚るみ子さんが『RumikoTezuka(musicrobita) ツイッター』でドラマの進行と共に感想をつぶやいたところ、手塚治虫ファンや漫画家、あるいはAKB48ファンなどから様々な反響があった。
同ドラマは主人公の手塚治虫(草なぎ剛)と彼の新作『ブラック・ジャック』を掲載する漫画雑誌・週刊少年チャンピオンの編集部とのエピソードを中心に展開する。現代の編集部に勤める新米編集者・小田町咲良(大島優子)が手塚治虫をほとんど知らないことから不思議な力によってタイムスリップしてしまい、『ブラック・ジャック』を生み出す手塚治虫の担当となる。
昭和48年の編集部でもやはり新米編集者となった彼女は、鬼の編集長と呼ばれる壁村耐三(佐藤浩市)から厳しく指導される。なかなか原稿を仕上げない手塚治虫に振り回されながらも、やがて真の手塚治虫を理解していくのである。
(>>2以降へ)
http://news.livedoor.com/article/detail/8097473/
http://tvcap.info/2013/9/24/130924-2150510362.jpg
http://www.asahi.com/culture/update/0407/images/OSK201304070039.jpg
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