2015年1月30日金曜日

「イスラム国」の実態!兵士「女、女、女???、結婚したい。セックスしたい。」報道カメラマン横田徹氏が実態を語る

1: フルネルソンスープレックス(岐阜県)@\(^o^)/ 2015/01/30(金) 11:26:38.34 ID:bQ8TB1Sh0.net BE:723460949-PLT(13000) ポイント特典
「イスラム国」の実態:兵士「女、女、女・・・、結婚したい。セックスしたい。」

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報道カメラマンが見た「イスラム国の実態」

 イスラム過激派「イスラム国」による戦場ジャーナリスト後藤健二さん(47)の殺害予告事件で、ヨルダンが拘束するイラク人のサジダ・リシャウィ死刑囚との交換期限が過ぎた日本時間29日朝、後藤さんと思われる肉声による、イスラム国側の新たなメッセージが明らかになった。日本時間29日深夜までに同死刑囚を解放しないと、拘束中のヨルダン人パイロットを殺害するという内容。世界の不安を募らせるイスラム国について、"首都"とするシリア北部のラッカに昨年潜入した報道カメラマン横田徹氏(43)がその実態を本紙に語った。

「一見すると、普通のイスラムの国と変わりはありません。人々はおびえて暮らしているわけでもないし、イスラム国が定めているイスラム教の厳格な戒律を守っている分には問題なく生活はできるでしょう」
 だが、街の中ではイスラム国の黒い旗が翻り、各所でマスク姿の兵士や、迷彩戦闘服姿の兵士による厳重な検問が行われている。やはり、ところどころは異様な雰囲気。「モノを盗んだ者は手首を切り落とす刑罰も科されている」と聞いた。(中略)

 ラッカは今や"超国際都市"で欧州をはじめ、世界各国から志願兵が集まって来ている。「英語、フランス語、ロシア語…と様々な言語が飛び交い、通貨もシリアポンド、ユーロ、米ドルなどが入り乱れてます。私が会っただけでもシンガポール人やオーストラリア人、ロシア人などがいた。純粋にイスラム国に共感してやって来た人もいれば、戦闘狂のような人もいました」

 ラッカで暮らす男たちの問題はオンナだ。
「とにかく女性が少ない。話をすれば女、女、女で、彼らは『結婚したい』と口々に言います。売春施設は厳しい取り締まりの対象で、婚前交渉も禁じられた文化なので、セッ○スしたければ結婚するしかない。だから女性と強引に結婚する例も多い。身の危険を感じた女性はどんどんイスラム国から逃げていく。逆に世界中から志願兵の男たちが次々と流入してくる。
だからラッカは男だらけの街なのです」 イスラム国内部では危うい統治が行われている。
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/361387/

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転載元
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1422584798/

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