2014年9月29日月曜日

『報道ステーション』来春で打ち切りか???慰安婦捏造問題&ディレクター自殺の波紋、古舘本人も「もうやめたい」と漏らす

1:れいおφ ★@\(^o^)/ 2014/09/29(月) 09:41:32.06 ID:???0.net
『報道ステーション』来春で打ち切りか・・・慰安婦捏造問題&ディレクター自殺の波紋、古舘本人も「もうやめたい」と漏らす

「上層部が内々に"『報ステ』はあと1年で終わる"と周囲に申し伝えていると聞く。早ければ来春にも終了させる可能性がある」(番組関係者)

'04年4月に始まった『報道ステーション』。古舘伊知郎(59)がキャスターを務める名物番組の裏側で何が起こっているのかまず思い当たるのはあの大問題だ。

8月5日にテレ朝の大株主・朝日新聞に掲載された従軍慰安婦検証記事。『報ステ』では1カ月以上経過した9月11日になってようやく"検証番組"を放送した。『報ステ』関係者は語る。

「局内からの指摘を受け、番組内でも極秘裏に慰安婦問題の検証企画は進んでいた。ただ、上層部や朝日新聞の意向を酌まざるをえず、放送がしばらく見送られていたのが実情だった」

古舘は11日放送の検証番組で原発問題では「吉田調書に関して、どうしてここまでの誤報になったか、きちんと説明してほしかった」、慰安婦問題では「もうちょっと謙虚に謝罪してほしかった」とコメント。

メディア論を専門にする上智大学の碓井広義教授は言う。「ピリッとしない検証VTRでした。古舘さんの言葉とVTRの内容に温度差を感じました。古舘さんは朝日を批判する一方で、検証番組では経過説明に終始していました」

古舘とテレ朝サイドとの間で、今回もなんらかの衝突があったのだろうか。

さらに、衝撃の事実が発覚した。『報ステ』ディレクターで原発担当のI氏が8月末、自宅の3階で練炭自殺をしていたという。前出・『報ステ』関係者によると……。

「Iさんはとても正義感が強い人で、権力からの圧力をいちばん嫌っていた人。原発問題ではその後の福島がどれだけ危険か、現地で徹底的に取材をしていた。だが、もともと東電は『報ステ』のスポンサー。"反原発"企画が通りにくい現状に不満を抱いていた」

I氏の自殺と『報ステ』来春打ち切りについて、テレ朝と古舘プロジェクトに質問状を送ったところ、テレビ朝日広報部が代表してこう回答した。

「当社の番組にとって大切なスタッフを失い、残念でなりません。心よりご冥福をお祈りいたします。
また、『報道ステーション』の存続やキャスターの降板に関しては、ご指摘のような事実はありません」

だが、前出・番組関係者はこう言う。
「明らかに古舘も局サイドに不満があり『もうやめたい』と漏らしていた。11年ぶりに単独トークライブを再開するのは、『報ステ』後を考えた"就活"ともいわれている」

古舘がいまだに強く意識する久米宏が『ニュースステーション』を降りたのは59歳だった。
古舘は今年12月に還暦を迎える――。

(週刊FLASH9月30日・10月7日号)
http://news.livedoor.com/topics/detail/9301553/

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転載元
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1411951292/

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