- 1:れいおφ ★@\(^o^)/ 2014/07/31(木) 14:04:18.86 ID:???0.net
- 東京五輪"期待の星" 小川直也の長男・雄勢(18歳)活躍中 190cm135kg・・・父「俺を超えた。まだ身長伸びてるし筋トレもしてない」
柔道のバルセロナ五輪銀メダリスト、小川直也さん(46)の長男で18歳の雄勢(ゆうせい)=東京・修徳高3年=が、高校柔道界で羽ばたいている。
190センチ、135キロの高校生離れした体格を生かした豪快な攻めが魅力で、24日まで福岡市で開かれた金鷲旗高校大会では、大将として修徳を初優勝に導いた。
雄勢は、父と同様に左奥襟を取り相手に圧力をかけ続けるスタイル。勝ち抜きで争う金鷲旗では、初めて畳に上がった準々決勝の作陽(岡山)戦で大将戦を制すと、準決勝の大成(愛知)戦では2人抜き。国士舘(東京)との決勝でも浴びせ倒すような大内刈りと、払い巻き込みで有効を二つ取って完勝。父も果たせなかった金鷲旗優勝に「楽しんでできた。(父に)支えてもらっているので恩返しできた」と喜んだ。
父直也さんは1992年のバルセロナ五輪95キロ超級銀メダリストで、全日本選手権でも優勝7回と一時代を築いた。柔道引退後もプロレスラーとして活躍している。雄勢は小学4年の時に父が主宰する道場で柔道を始めた。以後、関係者から注目を集めてきているが、「プレッシャーは気にしない」と堂々と言い切る。
観戦に訪れていた父は「高校時代のオレを超えた」と苦笑しつつ、「まだ身長が伸びていて、ウエートトレーニングもしていない。高校で王者になるのが目標でないので、ゆっくりでいい」と温かいまなざしを注ぐ。
雄勢にとって、金鷲旗は今年3月の全国高校選手権の男子団体と個人無差別に次ぐ全国タイトルとなった。次の目標は8月の全国高校総体での団体と個人の頂点。「まずは一個一個。インターハイで頑張りたい」。2020年東京五輪で日本柔道界を支えるエースを目指して着実に成長を続けている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140731-00000012-mai-spo
雄勢
転載元
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1406783058/
続きはこちら(元サイトへ)
クリックお願いします↓
0 件のコメント:
コメントを投稿