2015年1月26日月曜日

「流星ワゴン」の犬虐待シーンに批判の声…公式Twitterは「震えているのは最高に寒かったから」と釈明

1:かばほ~るφ ★@\(^o^)/ 2015/01/26(月) 15:59:08.45 ID:???0.net
「流星ワゴン」の犬虐待シーンに批判の声…公式Twitterは「震えているのは最高に寒かったから」と釈明

ドラマ「流星ワゴン」の犬虐待シーンに批判の声……公式Twitterは「震えているのは最高に寒かったから」と釈明
1月26日(月)14時31分配信

ドラマ「流星ワゴン」(TBS系)の第2話が1月25日、放送された。内容の一部に仔(こ)犬を棒でたたいて虐待するシーンがあったとして、批判の声が上がっている。

「流星ワゴン」は、重松清による同名のベストセラー小説を原作としたドラマ。家庭が破綻している会社員の永田一雄(西島秀俊)が人生の分岐点に戻り、自分と同い年の姿となった父親・忠雄(香川照之)とともに過去をやり直すというストーリー。

1月25日放送の第2話は、犬にまつわる一雄と忠雄の確執が明かされたが、震える仔(こ)犬を棒でたたくシーンがあった。

手元だけを映すなどして直接犬をたたくカットはなかったものの、鳴き声などから、一部の視聴者の間には、「本当に犬は怯(おび)えていたのではないか?」という憶測が広がった。
ネット上には、
「演技であんな声出せる? もし本当に虐待していたら抗議しよう!」
「あの仔(こ)犬、本気で怯(おび)えた目をしていた。このドラマは二度と見ない」
「犬を飼っている身としては、あんな怯(おび)えている顔はたとえ演技でも許せない」
といった怒りの声が上がっている。なかには、同ドラマの公式Twitterアカウントに「見たくなかった」とリプライで批判する視聴者もいた。

騒ぎを受けてか、「流星ワゴン」公式Twitterアカウントは1月25日、「チロですよー!」と第2話に登場した仔(こ)犬の写真をアップ。そして、「撮影では実際には棒で打ったりしてないのでご安心を!震えているのも最高に寒かったからだそう」と釈明した。

どうやら仔(こ)犬の迫真の演技があらぬ誤解を招いてしまっただけらしい。ただ「最高に寒かった」という状況も、それはそれでかわいそうな気もするが……。撮影後は、暖かい場所でたくさんご褒美がもらえたことを祈りたい。

Yahoo!ニュース(トレンドニュース(GYAO) 1月26日(月)14時31分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150126-00010002-trendnewsn-ent

チロですよー!
撮影では実際には棒で打ったりしてないのでご安心を!
震えているのも最高に寒かったからだそう
生まれて間もない子犬です
http://twitter.com/ryuseiwagon_tbs/status/559331501813141504
no title


転載元
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1422255548/

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