- 1:ニライカナイφ ★@\(^o^)/ 2015/01/20(火) 20:33:21.64 ID:???0.net
- フランス誌がまた風刺漫画、中国人を「黄禍」と表現
◆フランス誌がまた風刺漫画、中国人を「黄禍」と風刺―シンガポール華字紙
イスラムを風刺する漫画を掲載したパリの新聞社「シャルリー・エブド」が襲撃されたばかりのフランスで、今度は中国人を風刺する漫画が月刊誌「フリュイド・グラシアル」に掲載され、話題を集めている。18日付で聯合早報網が伝えた。
香港紙・明報によると、同誌1月最新号の表紙に「黄禍が到来、もはや手遅れか?」との見出しで、「経済を中国人に占領されたパリ」を風刺した漫画が掲載された。中央には、人力車を懸命に引くスーツ姿のフランス人男性。座席には金髪美女の肩に手を回して足を組むアジア人男性が乗っている。
その人力車に向けて携帯カメラを構えるアジア人女性。すぐ近くには中国国旗を掲げた中華まんを売る店があり、入口には「中国語サービス」の張り紙。店の前ではフランス人男性が座り込み、中国語で「腹が減った」と書かれた紙を掲げて物乞いをしている。
一連の様子を複雑な表情で見つめる年配のフランス人女性。その前方を歯をむき出して大笑いしながら闊歩するアジア人観光客。
中国人観光客と投資家が押し寄せる近年のパリの様子を風刺したもの。経済的に中国人に占領されたパリを描いている。 「フリュイド・グラシアル」は1975年に創刊された、風刺漫画で知られる月刊誌。
イメージ写真:
FOCUS-ASIA.COM 2015年1月20日17時20分
http://news.livedoor.com/article/detail/9695226/
転載元
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1421753601/
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