2013年7月22日月曜日

長澤まさみ、ハリウッド進出決定!ジョン・ウー大作に出演

女優の長澤まさみ(26)がハリウッド進出をすることが決まった。
「レッド・クリフ」の監督でも知られるジョン・ウー大作に出演する。
ジョン・ウー監督が長澤にラブコールを送ったという→ ranking

IQUEEN VOL.11 長澤まさみ (PLUP SERIES)


長澤まさみ、中国語スピーチ動画
長澤まさみ 台湾
拡大画像→ ranking ranking reading
(以下引用)
ここ最近、ますますお色気ムンムンになっている長澤まさみ。彼女から醸し出されるエロスは、ワールドクラス。「日本にとどまっていてはダメだ!」と、あの超大物監督がラブコールを送ったことで、ついに長澤がハリウッド進出をする!
その記念すべき作品は、「映画『レッド・クリフ』のメガホンを取ったジョン・ウー監督の最新作『太平輪(原題)』です。
上海から台湾に向かっていた豪華客船の「太平輪」が貨物船と衝突し、沈没した太平輪事件をもとにしたラブストーリー。金城武、チャン・ツィイー、ソン・ヘギョという日中韓の世界的な俳優陣に名を連ねたのは、快挙といっていいでしょう」(映画製作会社関係者)
ジョン・ウー監督は、これまで『フェイス/オフ』『M:Ⅰ‐2』などのアクション大作も手がけ、中国人ながらハリウッドを代表する監督の一人だ。そんな彼が、なぜ長澤を起用することに決めたのか、映画雑誌編集者はこう解説する。
「長灘は、台湾で今夏放送予定のドラマ『ショコラ』に主演しています。今年の4月からも極秘で台湾に留学し、中国語を勉強していたんです。演技力、銀幕に映える長身のスタイルを目にしたジョン・ウーが、"彼女を使いたい!"とキャスティングを熱望したそうです。中国語を話せるようになったのも大きい」
長澤は『ショコラ』の撮影時、中国語を習得するベく、1日9時間の猛特訓を敢行。
その姿に、共演者は「武士道を見た」と感服し、さらには「お嫁さんにしたい良妻賢母タイプ」とメロメロになっていた。ジョン・ウー監督も、同じように彼女の虜となったようだ。ハリウッド進出に向けては、こんな追い風も。
「彼女の恋人である俳優の伊勢谷友介英語がぺラペラ。プライベートで、彼に英語を教わっているといいます→ ranking」(芸能プロ関係者)
中国語、英語を身につけ国際派女優の肩書きがつくのも、そう遠くはなさそう。となると、期待したくなるのは、あのシーンだ。
「ハリウッドではどんな大物女優でもヌードは当たり前です。長澤も11年の映画『モテキ』で、口移しで水を飲ませたり、おっぱいを操まれたり、エッチなシーンを体当たりで演じていましたが、ハリウッドではそれと比べものにはならないほどの過激なシーンが待っているでしょう。"元祖ゲイシャ女優"と呼ばれた島田陽子も、そうでしたからね→ ranking」(映画関係者)
『太平論』は、中国で14年末、15年に全二部としての公開を予定しているが、日本ではまだ公開未定。世界進出した長澤がひと肌脱ぐのを期待して待とう!
(引用 週刊大衆)

「モテキ」清純派アイドルから女優への脱皮を見事に成功させた長澤。
私生活では、広末涼子の元旦那との交際や関東連合とのつながりが報じられたり、
現在の恋人である伊勢谷友介のDVが報じられるなど、危なっかしさは拭えないが、
女優としては着実に前に進んでいるようだ。
スタイルは抜群で世界にも通用する容姿なだけに、映画映えが楽しみである。
→ranking

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