2013年5月28日火曜日

後藤祐樹、「懺悔 ゴマキの弟と呼ばれて」本出版で刑務所内イジメを激白! 押尾学もヤバイ?

1: 禿の月φ ★ 2013/05/28(火) 11:52:24.95 ID:???P
5月14日発売の「女性自身」(光文社)に押尾学受刑者の手記が寄せられた。
部屋はトイレが木製で臭くて、畳もボロボロ、排水溝から小バエも発生している。
そのうえ、刑務所内でも最も体力が必要とされている炊場工場に配属され、1日のカロリーが全く足りていない状態だという。
 
プライドの高い押尾にとっては屈辱的な生活だろうが、実情はその手記以上に悲惨なのかもしれない。2007年に銅線強盗の罪を犯し、昨年10月まで服役。
今年4月24日に自叙伝『懺悔 ~ゴマキの弟と呼ばれて~』(ミリオン出版)を出版し、今、"話題の人"となっている元EE JUMPの後藤祐樹(26)に刑務所事情を尋ねてみた。

●有名人だと特に標的にされやすい!
「刑務所の手紙は施設のチェックを受けるので、本当にひどい内情は書けないんですよ。例えばイジメのこととかですよね。刑務所内はイジメが蔓延しています。自分もそうでしたけど、特に有名人だと目を付けられやすいんですよ」

実際、どういうイジメを受けたのか。
「刑務所の中では先輩の言うことが絶対なんです。まず、軽いイジメだと、シャリ上げですね。ゴハンは刑務所内の数少ない楽しみなんですけど、下っ端だと、オカズとか先輩に取られるんですよ」

押尾の場合、独居房で暮らしているので朝食と夕食は問題ないだろうが、昼食は工場のメンバーと一緒に食べているはずだ。カロリー不足はシャリ上げも影響しているのだろうか。では、「重いイジメ」だと、どういうものがあるのか。

「自分の場合、無理やり気持ち悪い虫を食わされたり。メシの上に精子を振りかけられ、それを食えって言われたこともありますよ。暴力も日常茶飯事でした。でも一番こたえたのは、言葉の暴力ですよ。『使えねーな、クズ』とか一日中言われ続けると、精神的に病んじゃいますね」それは酷い……。なお、先輩だけではなく、刑務官も嫌がらせをしてくるという。(>>2以降に続きます)

ソース:リアルライブ
http://npn.co.jp/article/detail/80283289/

画像:
『後藤祐樹、「懺悔 ゴマキの弟と呼ばれて」本出版で刑務所内イジメを激白! 押尾学もヤバイ?』の画像B1
http://images.npn.co.jp/article/89/802832891-1.jpg


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